安全確保のためにマンションの大規模修繕をしておこう

建物の資産価値を守る工事

ヘルメット

自然環境と大気汚染で劣化

マンションを購入する時には管理体制をまず知ることが重要です。マンションの管理というのは住民の暮らしやすさを維持すること、建物の資産価値を守ることの2つの目的があります。暮らしやすさというのは共有部分の清掃や設備の保守点検、不具合の修理などです。建物の資産価値は大規模修繕によって維持されます。マンションは建設した時点から劣化が始まります。気候の変化や雨や風などの自然による劣化が起こります。特に大都市のマンションは大気汚染による酸化被害が顕著になります。これらによる劣化を防ぐには定期的に大規模修繕が必要になります。マンションには住民が組織した管理組合があります。大規模修繕をする場合は管理組合が複数の業者に見積もりを出させて、業者の選定を行います。

実績のある工事業者を選ぶ

大規模修繕を行う業者を選ぶ時に重要なのは過去の実績です。実績が多い業者には大規模修繕の技術力やノウハウの蓄積があります。業者の選定をする時は複数の業者から見積もりを出させると共に、過去の工事履歴についても提出させる必要があります。見積もりは素人が見てもわからないので、建築士などの専門家に立ち会ってもらうようにします。見積もりによって作業内容がチェックできますし、不必要な修繕を省くことによってコストを抑えることができます。実績のある業者は見積もりを出す前に必ず建物と設備の劣化調査を行います。その結果を見てから補修内容を検討し、見積もりを出します。また調査結果についての詳細な説明をしてくれるので、このような業者なら安心して任せることができます。

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